この本は神野さんの渾身の祈りだ。 全編に共感できる言葉が溢れている。 しかし最後は「予言の自己成就」の教えで終わる。「信じるものは救われる」、いや、信じるしかないということだろうか。 新自由主義に毒されてしまった僕は、悲しいことに簡単には信じ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。