連れ合いが買ってきた好井裕明さんの『「あたりまえ」を疑う社会学』を読んだ。 出だしのとっつきやすさと、大衆演劇の世界に入り込んでしまった鵜飼正樹さんの話に引かれたようだが、数十ページも読まないうちに放り出してある。 光文社新書なので軽いのか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。